調印式

Jul 31, 2012

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今年5月から山口県の造船会社「株式会社ニシエフ」様と共同で進めてきた、沿岸部の保育園を津波から守るため、全閉囲型の救命艇を津波シェルターに改造し実用化を目指すプロジェクトは、本日遂に具体的な契約として調印式を迎える事が出来ました。
山口県の本社よりニシエフの社長様と担当役員の方が浜松市を訪問して頂き、市内のホテルの一室で歴史的な契約に理解を示した上で調印することが出来ました。
つい先日まで何の接点も無かった、山口県の造船会社様と、静岡県で不動産業を中心に活動する我々とが、同じ目標に向かって力を合わせて様々な意見交換を経て具体的な商品開発に着手することになりました。
今後、保育園に納入する津波シェルターはもちろん、我々マストレとしても自社でモデル艇を購入し、沿岸部で津波の危機に瀕している様々な人達に「救命艇型津波シェルター」という全く新しい選択肢をご提案できるように企画開発部を立ち上げて対応にあたっていく事も同時に決定致しました。
医食住をテーマに様々なジャンルの挑戦をしてきた弊社ですが、今後造船会社様と手を合わせて新たなチャレンジを行えることを大変嬉しく思います。