焼津市、大井川港納艇

Feb 19, 2015

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昨年末より準備をしてきました静岡県焼津市にご購入頂いた「国土交通省承認モデルの津波救命艇シェルター」その名もライフシーダーを、大井川魚港に設置させて頂きました。入念に準備を重ねてきた分、当日の設置は非常にスムースに進めることができましたが、今までのコミュニティシェルターとは異なる点もいくつかあり、設置にはそれなりの時間がかかってしまいました。

一番大きな違いは救命艇の廻りに取付けられたクッション材。これは国の安全基準を満たすために必要なバンパーの様なものですが、運搬の関係上で設置後に取り付ける設計になっている為、救命艇の設置が完了してもしばらくこのクッション取り付け作業を行うことになりました。

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また今回は国交省のガイドラインに沿った備蓄の積込みも行ったので、設置してからかれこれ3時間余り色々な人達が忙しく作業を行うことになりました。
また、報道関係の方々も多数お見えになり、市のご担当者は取材の対応に大忙しな1日となりました。

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静岡県内で行政が津波救命艇を導入するのはこれが初めて。
また、国交省のガイドラインモデルを行政が導入するのは日本初となります。

少しづつではありますが、津波救命艇が新たな津波対策の柱になっていくのを感じられる貴重な1日となりました。3月1日には焼津市長を交えたこの救命艇のお披露目式があるので、今後はその準備にかかりたいと思います。

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