行政のガイドラインモデル発表。

Mar 9, 2013

DSC03966.JPG (2)_R

全閉囲型の救命艇を津波シェルターに改造という案は、震災以降四国運輸局でも積極的に検討されていたようで、税金を投入した試作艇の発表会がありましたので見学に行ってきました。
基本的考えは、弊社が取り組んできた全閉囲型の救命艇を津波シェルターに改造するという部分で全く同じなのですが、衝突時の衝撃に対する考え方が大きく異なり、衝撃吸収用のバンパーの様な物で廻りを囲われていたのがとても印象的でした。

今後行政サイドでガイドラインを制定し、そのガイドラインに沿って造られたシェルターにはガイドライン認定モデルとの称号が与えられる様です。

安全性が高まるのはもちろん好ましいことですが、その分物自体が大きくなり運搬や設置が困難になったり、普及を考えるとコストとのバランスも大切なるので、この1000万円近い行政モデルが今後どうい風に展開していくのかは注目していかなければならないと思いました。

DSC04020.JPG (2)_RDSC04025.JPG (2)_R